(ここから絵が単調になります)







吉さまは そばかすっ子だということで、それを意識して描いてみたら
まんま「おおふり」の田島さまになってしまいました!(^0^)
八重歯は せめてものアイデンティティーの現れだと思ってください。

最初のイメージは「みえるひと」のエージみたいな感じでした。
髪の毛は結構短くて、軽い天然パーマだといいなと思います。
色も黒じゃなくて栗色。「クリノスケ」と言われるくらいですからね!
あとでタレ目ということが分かったのですが、時すでに遅し…orz

悪く言うとウザい性格ですが、瑞垣と絡むと可愛く思えて仕方ないです。
ヒガシやサワと話してて相手にされてなかったりというのも好きです!
巧のことを からかっておきながら、見つめ合うと素直に おしゃべりできない
ツンデレっぷりも見ものですよね。なんか潜在能力ありすぎこの子!笑












彼はみるからに人柄が良さそうな顔立ちをしていると思います。
目は笑うとなくなるくらい細くて、しかもたれていると予想!えなりか!
そして髪の毛は茶色系かなと思いました。自分、緑ぬってるけどね…!
そろそろお分かりかと思いますが、「野々村」が「
」だからです。

性格は かなり大好きなのですが、年上の彼女って ちょっと待ってよ…!
こういう人は自分が甘えるとかそういうの似合わないと思うんだけどなぁ。
せめて年下なら許せたかも…。2人の恋路を邪魔するわけではないですが、
なんだか引っかかるものは残ります。…しかし幸せならそれでいいです!












萩くんです。なんで「ゆうと」と書いてあるかといいますと、
「萩(はぎ)」だったか「荻(おぎ)」だったか忘れたからです!(真顔)

な、なんか…なんか、限りなく植草に近い人種だったーーー!!
最初は髪型だけ「おおふり」の泉くんぽいかな?と思って読んでましたが
すべてを白紙に戻して純粋さだけ引っ張り出した感じの仕上がりです。
あまりしっくり来ないので、容姿のイメージは まだ仮です。

身長は普通にあるとしても、つい可愛いオーラが出てしまうと思われる。
性格だけ見るとキャラの中で一番幼いのではないでしょうか?
城野も彼にはいつも手を焼いていそうです。越植のにおいがするよ…!

俗に言うぶりっこですが、それを無意識にやっているので心底こわい!
きっと、扱いづらいけど何かと心配してもらえるようなタイプだと思います。
私的には瑞垣が必要以上に萩に対して過保護だといいと思います^^b












菊野くんです。弓梁内カワユス番付で上位だったので描いてみました。
この子は目がとにかく大きい!確か原作にも「童顔」とありましたよね?
それ大好きなんです私!(知ってる) 黒目がちで、瞳がくるんとしてそうです。
小学生っぽさが捨て切れてない中学生に会いたいもんだな…(ぼんやり)

あっ、名前もしかして菊野くんじゃない!?違ってたらすみません…!












あとはU巻あたりに出てきた人を……って ちょっと!(^0^)

展西はニキビ顔という原作に沿おうとする努力が見られますが、
緑川はどうだろうか…!本気でこう思っていた自分は相当イタいです。
奥平と逗子はセットでお得。スマイル0円!
愛知は名前に敬意を示して愛知のマスコットキャラで。
石立は石。もはや人間として描く気もないという…。

でも、これはこれで なかなか良いんじゃないかな?(良くないよ)
そもそも名前が合っているかすら微妙で…脇役の宿命か…。

しかし そんな脇役も一人一人輝いているのがバテリのすごいところ!







おまけ→