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～ヒガサワ考察 ： 原作でのラブラブっぷり感想～
・まず原作でホッペにチュウしちゃうシーンから私のヒガサワ萌えは
始まりました。巧ほんとうによくやった！最高のファインプレーです
・「サワを殴るなよ」と涙目になりながら話すヒガシかっこよすぎ…！
どれだけサワのことが好きなんだおまえは、とおもいます＞＜
・【ⅡのP300】「涙でぐちゃぐちゃになった沢口の目が、東谷・豪・巧
に向けられる」ですって！ちょっとコレよく見てくださいよ！！
サワが一番最初に見たのは ヒ・ガ・シですよー！！←結論
・ヒガシはサワが休んだ日、ため息を６回もついてるという事実…！
あの、先生！愛は ため息の数に比例しますか！？(します)
もし巧がとめなかったらヒガシの吐いた二酸化炭素で地球温暖化
が促進されていたに違いないでしょうね。
予測ですが このため息は、「巧リンチ事件・木登り事件があった
後だから来にくいっていうのは分かるけど、オレとあんなこと(キス
未遂事件→■：捏造)があったんだからオレのために来るくらいの
愛を見せてくれても良いだろ？それともアレか？オレへの気持ちは
そんなものだったのか？」という、ヒガシの葛藤の表れに決まり＾＾
・「もう少し話をする」って…！って！！アフターケアね…にこにこｗ
・【Ⅱのp318】：「サワがおらん、豪、どないしょう」ってヒガシが！！
それはつまり、サワがいないと生きていけないと解釈しても
よろしいんですよねッッッ！！！？？(飛躍しすぎ)
・【ⅣのP190】：ヒガサワが抱き合ってお互いの肩に顔をうずめて
おられる…！やらしっ！中学生なのに超やらしい！///
・【ⅣのP195】：「はーい」と手をあげるサワ。従順すぎます…！
その後ヒガシの表情がすっと引き締まったのは、きっとそんな
サワを見てドキッ☆ときたからに間違いない！
・【ⅤのP121】：同時にガッツポーズするヒガサワｗ この２人何かと
セットにされてますよね。おれたちは昔から２人でひとつだった
とか、そういうアレなんですか？
・【ⅤのP122】：「ハンバーガー」と声をそろえながら手をたたいている
ヒガサワ…！！なに？この息のピッタリさ！！なに？夫婦！？
・【ⅤのP215】：「ヒガシの憧れじゃもんな」と言いながらヒガシの
背中をたたくサワ！何てさり気ないボディータッチ！自然すぎる。
そしてヤキモチを焼かない心の広いサワｗ
・【ⅥのP37】：今日はふたりとも風邪ぎみだとかで、早めに帰る
ヒガサワ…！！！な・に・こ・れ！！！！エロすぎる！！！！
二人っきりで帰るために口裏を合わせたのだとしても萌えますが、
むしろ本当に二人とも風邪引きさんであってほしいです！！
だってそれって風邪がうつっちゃうほどベタベタしてたってことなん
ですよね？ここまでくると むしろ爽快。ずっとくっついてろ！(愛)
・ページは忘れましたが、Ⅵ巻でヒガシの絶好調ぶりをほめる
サワ！！ヒガシのこと見すぎだろ…絶対好きすぎだろ…！！！！
・【ⅥのP151】：ちゃっかり後ろにサワを乗せて２ケツするヒガシ！！
ちょっ…どうやって誘ったの！？そんなテクニック、どこで身に
つけたの！？エロいわ…エロすぎるわ…！(別にエロくない)
もちろんサワはヒガシの腰に腕をまわしていることでしょうね！
同じページでサワがクシャミしてますが、その勢いでサワの鼻が
ヒガシの背中に こっつんこしちゃえば良いと思います！！
それでそのままズリズリと おでこを背中にくっつけてしまえ…！
でも そんな描写がなくって良かった…死んでしまう…＼(＾０＾)／
・【ⅥのP241】：巧の「沢口は？」の質問のあと、サワの行動内容を
完璧に答えるヒガシｗｗ 入れ違いだから話す時間なんて そんなに
なかったはずなのに、把握しすぎですよ…！例え少しの時間でも
会話を惜しまなかったということですね。
・【同じくP241】：何も はずんだ息のままサワはいいやつと力説しなく
ても良いのに…！やばいなあ、素敵すぎて涙が出てくる…！！！
むっちゃええやつだぜ。今頃気がついたんか。おそい。もう１年にも
なるのに、もうちょい早う気がつけや。というセリフが私の頭の中で
エンドレスです。ほんとサワが好きで好きでたまらないんですね！
妄想で補う以前に原作が一番イチャイチャしてるじゃないですかｗ
最終巻にふさわしいラブラブっぷりでした☆
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